府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
スポーツや観光資源によるにぎわいづくり、そして、子供たちの教育をさらに充実させる取り組みを行ってまいりましたので、御紹介をさせていただきます。 まずは、府中市まちなかマラソンについてです。昨年に続き、コロナ禍に対応したハイブリッドマラソン、すなわちオンラインと現地で走るという2つの参加方法で開催をいたしました。
スポーツや観光資源によるにぎわいづくり、そして、子供たちの教育をさらに充実させる取り組みを行ってまいりましたので、御紹介をさせていただきます。 まずは、府中市まちなかマラソンについてです。昨年に続き、コロナ禍に対応したハイブリッドマラソン、すなわちオンラインと現地で走るという2つの参加方法で開催をいたしました。
学校現場では、新型コロナウイルス感染症対策による教室の消毒作業等や貧困・いじめ・不登校など解決すべき課題が山積しており、子供たちの豊かな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっている。一方、厳しい財政状況の中、独自財源により人的措置等を行っている自治体もあるが、自治体間の教育格差が生じることは大きな問題である。
○分科員(田邉稔君) 教育旅行の誘致活動ということで、広島市内とか生徒が府中の10社の企業等へツアーしたということが成果として出ているわけですけれども、こういった企業のものづくり、町のツアーに関して、同じ市内の子供たちがその企業を回って、あるところではものづくり体験する。
2つ目の将来負担比率は、未来の子供たちに借金などを残さないでほしい指数と考えております。 将来負担比率とは、一般会計などの借入金や第三セクター等までの含めた将来支払っていく可能性のある負担額の大きさをその団体の財政規模に対する割合で表したもので、低いほどよく、ちなみに財政破綻をした夕張市は336.0、令和2年度です。
○12番議員(安友正章君) 実態は生産者が少ないということもあるけれども、でも、子供たちの食の安全というのは、絶対、僕は考えるべきだと思います。特に都会というか、千葉のいすみ市かな、学校給食は全部有機。太田市長という方がいらっしゃって、これは先進的に日本の中でも、食の安全は子供たちの安全ということでやられていますし、それで、ちなみにフランスとか韓国は、学校給食、全部有機米。
こういった思いを小さい子供たちが、やはり思って育つのをやっぱり私も懸念しております。小さい子供は親を見て、背中を見て育っておりますので、しっかりとしたそういった公平的なグラウンドを利用するように、未来のある子供たちのためにもよろしくお願いしたいと思います。 これをもって私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
今後の対応方針についてですが、第一に生徒が安心して学校生活を送ることができる体制構築のため、子供たちの心のケアの継続と教職員の心のケアへの留意、PTAやCSと連携した学校支援体制の確立に努めてまいります。 また、御遺族の御協力を得た調査の実施のため、原因究明に向けて、警察と連携した調査の実施を行っているところであります。
当然子供たちには教えていないものなんですね。日常生活では使われないものであって、移行期にあるのかどうかもわかりませんが、なぜ現在まで使われ続けているのか。 株価や為替レートなんかはこの銭がありますが、国の基準に準じているということになるのかどうか知りませんが、でも小数点以下、桁数の表記では不都合があるのかというところですね。
最後質問させていただいた子育てステーションちゅちゅというのは、もちろんこの町に住んでいる若い方だったり、子供たちをサポートする、助けるという取り組みの中の一つであると思っているんですけれども、今、人生が充実している人を府中市へよかったら来てくださいというのは、かなりハードルが高いと思うんですね。
そうした思いの中、やはり保護者の思いというのは、確かな学力、豊かな心、生き抜く力の醸成にあろうと思いますし、教育大綱にも掲げております「可能性とチャンスと生かす子供たち」の後押しできるような体制をぜひ進めていきたいと思っています。
また、シャトルバスが子供たちに大変人気があったようで、シャトルバスに新たなコンテンツとしての可能性を感じるとともに、利用者の多くが結節点である「道の駅 びんご府中」に立ち寄られており、回遊性の点からも有益であると感じたところです。
ただ、この4月からは一定の改善も進んで、就学前の子供たちについては国が2分の1を補助するようにもなっています。これはとてもいいことだと思います。しかし根本的な改善はまだまだです。こうした中で、国保税の課税限度額を上げていくことは得策ではないと考えます。もう少し根本のところから見直すことの大切さを強調いたしまして、この承認には反対をいたします。
ただ、特別教室等空調設備事業の設計に715万円が充てられたことは、これまで私たちの要望してきたことでもあり、子供たちの健康、命を守る点から、しっかりと評価はできます。 しかしながら、安心して子供を産み育てることができる環境という場合、日本共産党府中市議会が1月に行い、226通もの返信をいただいた市民アンケートでは、一番要望が多いのは、子供の医療費の無料化拡充、これが97人、43%であります。
また、委員から「第11条の教育の充実について、教育活動について一定の努力を求めるとあるが、何を想定しているのか」という質疑があり、担当課長から「将来の府中市を担う子供たちに地域の中小企業・小規模企業の事業活動及び地域経済やまちづくりにどういった役割を果たしているかについて、子供たちの理解を深めるための教育活動に一定の努力を期待するものである」という趣旨の答弁がありました。
全国へ誇れる子供支援を縮小・改悪するのではなく,より多くの子供たちを支援するため拡大・改善するべきです。 一方,大型開発には湯水のように予算をつぎ込む姿勢は問題です。
子供たちにも非常に好評でございまして、自分たちも何かやってみたいというような機運を生み出して、次回へとつながっております。 また、ベンチづくりによりまして、参加者が場所づくりに参加できるような企画も実施しております。
こちらでちょっと強くイメージしているのは、学校教育のほうですね、ちょっとイメージをしておりまして、やはり将来の府中市を担います子供たちに、地域の中小企業や小規模企業の事業活動、どういった事業をやっているかとか、地域経済、もしくはまちづくりにどういった役割を果たしているかというのを、そういったところを、子供たちの理解を深めるという部分での教育活動に、一定の努力といいますか、そういったところに役割を持たす
府中市としましても、本事業の目的である予防的支援を行うことにより、さまざまなリスクから子供たちを守り、子供たちが心身ともに健やかに育つことを広島県と協働して進めていきたいと令和2年度から参加しているところでありまして、今後も広島県や他のモデル3市町と連携して進めてまいりたいと考えております。
そこへ昨年度から府中市では、その取り組みの一つとして学力向上のための軽食ブースの取り組みに着手したわけですが、令和4年度はさらに学習がわからなくなりそうな子供たちも含め、みずからの意欲で自分の力を伸ばしたいと希望する子供たちの可能性とチャンスを担保するため、毎日の学校の放課後に時間を活用して、学習意欲の維持向上にダイレクトに働きかける仕組みを整えるものでございます。
教育においては非常に子供たち忙しい中で、また教育委員会の皆様が新しい取り組みとして、ことば探究科という形でカリキュラム化をされております。子供たちの健やかな成長につながることを心から期待をしております。 また、数年前より保幼小中高大、さらに地域産業との連携は市長も就任当初からおっしゃっていたことだろうと思います。